【カーテンの素材】のお話。

カーテンの素材、どんなものがあるかご存知ですか?
カーテンの素材は【化学繊維】と【天然繊維】に大きく分けられます。

【化学繊維】
主に石油を科学的に合成して作られるものです。扱いやすく比較的安価です。

【天然繊維】
植物からとれるもの(綿や麻など)と、動物からとれるもの(絹や毛、羊毛)などがあります。材料に限りがあるため高価になることもありますが、その独特の風合いが見直され、根強い人気を誇っています。

↑トップ写真のチェックのカーテンは綿100%のカーテン、multi check【マルチチェック】Ⓞ
ざっくりした素材感がたまらなくかわいい国産カーテンです。

 

それぞれの素材の特徴をまとめてみました 🙂
カーテン選びの参考に♬

 

主な合成繊維

ポリエステル・・・化学繊維の中でも国内生産量の半分を占め、カーテンに最もよく使用される素材です

◇長所
・しわになりにくく型崩れしにくい
・縮みにくい
・熱に強い
・丈夫で耐久性がある
・低コストで生産性に優れている

◇短所
・吸湿性が悪い
・静電気が起きやすい

レーヨン・・・木材パルプを原料にした再生繊維。シルクに似た光沢・手触り。

◇長所
・しなやかで柔らかく滑らかな生地感
・吸湿性・吸水性に優れ染色しやすいため、発色がキレイ
・光沢がありドレープ性も良い
・混紡・混織に適している

◇短所
・水に弱く、縮みやすい。(洗濯はドライがおすすめ)
・吊りのびしやすい
・水に濡れると強度が低下する

アクリル・・・石油を原料とする合成繊維。ウールに近い風合い。

◇長所
・しわになりにくい
・洗濯しても縮んだり型崩れをしない
・発色性が良い
・日光に強い

◇短所
・静電気が起きやすい
・火・熱に弱い

 

主な天然繊維  (click!!! おすすめ天然素材はこちらから)

綿・コットンcotton・・・5000年以上前から人々に愛される素材

◇長所
・ナチュラルで独特の風合いを持ち、肌に優しい
・吸水性が良い
・通気性が良い
・熱伝導率が低く、保温性に優れている
・染色性に優れ染やすい

◇短所
 ・洗濯で縮みやすい
・しわになりやすい
・太陽光によって黄ばむ可能性がある

 

Gobelin【ゴブラン】Ⓞ

 

 

麻・リネンlinen・・・植物から採取した素材。さらっとした質感が特徴

◇長所
・耐水性・耐熱性に優れ、吸水性・通気性・速乾性も
高い
・涼感がある
・抗菌性が高く雑菌が繁殖しにくい

◇短所
・しわになりやすい
・保温性が低い

 

 

天然素材 麻100【あさ】Ⓞ

 

 

どの素材にも長所・短所があります。
周りの環境や生活スタイルに合わせて、楽しみながらカーテンを選んでみてくださいね 😳

 

投稿★担当M

 

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