癒された✧都会のオアシス♪

トップの写真、小鳥のカーテン。さわやかな朝に小鳥のさえずりが聞こえてきそう。
Frais【フレ】→詳しくはこちらをクリック!!

いい一日がはじまりそうなおすすめカーテンです☀

そしてつい先ほど。
私の癒し💛発見してしまいました。

今日は社内から見えるベランダになんかよく鳥さんがやってくるなぁーと思い、カーテンを開けてみたら!!

びっくりΣ(・ω・ノ)ノ!

かわいい小鳥が撮影用のフェイクグリーンで巣作りをしていたようです♪

しばらく見守りたいと思います。

会社に来る楽しみが増えました 😆

 

 

こっそり撮ったので…わかりますか。

小さな枝や糸くずのようなもので一生懸命作業しているようです。
がんばれー🚩

 

 

こんな感じの小鳥のカーテンもあります♪

 

 

poulet【プーレ】Ⓐ

ブルーの地にピンクがポイントカラー。
このカラーの組み合わせって、かわいいですよね♪
手鏡、鳥かご、香水のびん、バラ
女の子の大好きなものが詰まっています☆彡

 

 

投稿★担当M

 

カーテンのお話☆キッズルーム編☆

キッズルームのカーテン。
子供はどぉ——-んどぉん成長する。そしてブームもどんどん変わる・・・・・
何を基準に選んだらよいのだろう。

親目線と子供目線。両方の視点から見てみようと思います。

ちなみにトップ画面の水玉ピンクカーテンの写真はlunares【ルナレス】Ⓐです。

 

近くで見るとこんな感じに、
水玉のカラーグラデーションがとてもかわゆいカーテンです♪
イエロー・ブルー・グリーンもあります。

 

そして、左下にちょこっと写るお人形さん、我が子が小学校1年の時に名付けたその名も「AYUMI」あゆみ。
撮影にしばらく借りて、ひと月ほどして無事娘のもとへ返却♪
「あれ、あゆみ、大きくなったんじゃない?」の一言が今も思い出。
ってか、だとしたらちょっとコワイぞ 😯

安全第一「キッズルーム」

カーテン選び。 基本はお子さんと一緒に選んであげましょう。小学生になれば好みもはっきりしてくると思います。もう少し大きくなればお勉強にも集中しやすい少し落ち着いた柄がよさそうです。

親としては。
手入れのしやすい汚してもカリカリ 👿 しなくて良い、ウォッシャブルのものがおすすめ。なので素材はポリエステル100%が良いですね。

♦カラー&デザイン 

あまり奇抜なものは落ち着きませんが、お子さんが見ていて楽しいなと思える空間になるといいですね。想像力がUPするようなワクワクする柄のカーテンもたくさんあります。

→写真は bois bear【ボワベア】Ⓞ

 

♦機 能
*遮光*
お部屋の向きにもよりますが、朝日を感じて生活リズムを作りたいので、個人的には遮光率の高いものはおすすめしません。
遮光なしでも良いですが、明るすぎて気になる場合は、遮光2級から3級のものが良いかなと思います。
(遮光についての過去の記事はこちら)

*裏地*
北側の寒いお部屋の場合、裏地をつけることをおすすめしてます。室内の温度を保ってくれます。
また生地が二重になることで、外からの視線も気になりません。
(裏地についての過去の記事はこちら)

*防炎*
防炎機能付きカーテンもあります。生地に燃え広がりにくい加工がしてあります。

♦仕 様(→くわしくはこちら)
*ヒダ*
できればリビングなどお客様もお通しするお部屋のカーテンにぐっと力を入れたいところ。
オーダーカーテンにはヒダの仕様に1.5倍ヒダ・2倍ヒダを選ぶ項目があります。
2倍ヒダは生地をたっぷり使うためお値段はお高めです。お子様のお部屋は1.5倍ヒダで十分だと思います。

*裏地*
先ほどもお伝えした通り、裏地をつけて生地を二重にすることで、お部屋の温度を保つことができます。
また外からの視線を遮る効果もあります。

♦そうはいっても…
こんなものも思いきって選んでみてもいいかも 😆

◊♦◊♦◊♦じゃゃゃゃゃーん◊♦◊♦◊♦◊♦

やっぱり。
これって絶対楽しいよね(⋈◍>◡<◍)。✧♡
蓄光カーテン。光るぞ★★★
(興奮して眠れないよな・・・)
→写真は ESPACE【エスパス】Ⓘ

 

 

投稿★担当M

 

カーテンのお話☆ベッドルーム編☆

こんにちは。梅雨もすぐそこまできています。
もうすぐ家族・じじばば・妹家族とホタルを見に行くのを心待ちにしている私です♪
甥っ子姪っ子の喜ぶ姿が目に浮かびます 🙂

さてさて。今日はベッドルーム(寝室)のカーテンの選び方についてお話ししたいと思います。

安眠必須の「ベッドルーム」

 

 

 

 

 

 

 

写真は Mattla【マトラ】Ⓘ

 

安眠に必要な環境ってなんだろう??
ちょっと考えてみました。

温度・湿度・枕も大事・柔らかな照明・香りにも癒されたい・朝の光も良い目覚めには大切!? 🙄

キリがありませんね。そしてカーテンも安眠を守るためにはとても重要な働きをしてくれます。
室内の温度を維持し、外からの光を調節してくれる必需品です。

おススメの【カラー】
ベージュやブラウン・グリーン・ブルーなど、やさしい色、穏やかな色が良いです。
彩度の高いものは脳を刺激してしまうのでおすすめできません。

*豆知識*風水的には・・・
ベージュは安定感あり。色々と万能な運気UPカラー!
ブラウンは落ち着き。集中力UP!
グリーンは癒し効果あり。リラックスして健康運UP。
ブルー。明るい青は勝負運・仕事運UP。濃い青は興奮を抑制し安らかな眠りの象徴。
とのこと。参考までに♪

おすすめの【柄】
こちらも奇抜なものは避け、無地調のものやシンプルなストライプ柄など、主張しない柄がなじみやすく良いです。

おすすめの【機能】
あなたは朝日を浴びて起床派 ☀ ?  or とことん寝たい派  ?

これによって選ぶカーテンは変わってきます。
遮光カーテンの光を通すレベルには等級があります。
とことん寝たい!!朝の光を通したくなければ「遮光1級を。
光を適度に感じたければ「遮光2級 または 3級」を選ぶと良いです。

等級のイメージはこちら♪
↓↓↓

生活スタイルや求めるイメージに応じて、カーテンを選んでみてください。
生活が向上すると、気分よく一日が始まり。気分良く一日が終わるかもしれませんね。

 

♣おうちのメイン「リビング」→投稿済み
♣ 癒しの空間「和室」→投稿済み
安眠必須の「ベッドルーム」→投稿済み
安全第一「キッズルーム」→次回投稿予定 😆 

 

投稿★担当M

カーテンのお話☆和室編☆

くつろぎの空間「和室」

あなたなら【懐かしの和】 それとも【和モダン】

 

 

 

紫苑【しおん】Ⓐ

 

 

 

 

vague【ヴァーグ】Ⓐ

 

♠【懐かしの和】
THE 和!!
本格的な床の間などがある和室ならとことん王道の和柄カーテン

♠【和モダン】
リビングに面した和室なら隣り合う部屋との調和がとりやすい【和モダン】タイプを。色は落ち着いたカラーで、和の雰囲気を崩さないやさしい色がおすすめです。無地や、無地調の幾何学系の柄が取り入れやすいです。写真のような波柄もよく見かけますね。和室は直線が多いので、曲線を取り入れることで空間に柔らかさがでます。カーテンをかけることで、グンっとモダンなお部屋に変身します。

 

和室にカーテンをかけるメリット
光を遮る効果と共に畳やけを軽減する効果があります。
紫外線による日焼けを防いでくれるのです。お肌のUVケアと同じですね。

カーテン素材の選び方
和室は木材・和紙・畳などの自然素材で囲まれた空間なので、綿や麻の自然素材が合います。
が、お洗濯などのメンテナンスを考えると…うーん。悩む洗濯のできるポリエステル素材で、自然素材風・ざっくりした麻風、などの生地を選ぶと和の雰囲気を壊さずに、尚かつお手入れも楽ちんです 🙂

 

♣おうちのメイン「リビング」→投稿済み
♣ 癒しの空間「和室」→投稿済み
安眠必須の「ベッドルーム」
安全第一「キッズルーム」

次回はベッドルーム(寝室)について投稿予定 😆

投稿☆担当M

 

 

 

 

 

 

 

 

カーテンのお洗濯(皆様の知恵編)その④

こんにちわ!

今までカーテンのお洗濯について、

3回お届けしてきました。

 

このような洗濯が望ましい!という前提の内容でしたが

今日は私自身も目からウロコなブログを発見しましたのでご紹介したいと思います。

 

昨日、プライベートでネットをしていた時に出会った記事です。

 

*LittleHome*様のこちらの記事では「フックの付け外しが面倒」とおっしゃっていますね。

た、確かに・・・。

私自身も何が面倒って、そこです。

 

でもなぜかその面倒なフックを外さずに洗濯

というのが全く思いつかなかったので目からウロコが落ちましたが、

上の*LittleHome*様をきっかけに色々検索してみると

こちらにも記事が。

なるほど!

結構実践されている方がいらっしゃるんですね!

 

カーテン屋でありながら、

皆様に勉強させていただきました。

ありがとうございます。

 

 

形状記憶付きのカーテンであったとしても

洗濯後シワッシワになるようでは元に戻るのに相当時間がかかってしまいますので

畳み方にコツが必要ですが、

広いスペースで、もしくは2人で畳むとやりやすいと思います。

 

 

カーテンは面積が広いので、

お洗濯するとお部屋の空気がかなりすっきりしますが

これなら手軽にできそうですね!

 

 

担当 S

 

 

 

カーテンのお話☆リビング編☆

前回
色選びのコツ
についてごくごく簡単にお話ししました。

それをもとに、今日は【リビング】のカーテンはどんな風に選んだらよいか考えてみようと思います。
写真は Rabis【ラビス】Ⓐ イエロー

 

おうちのメイン「リビング」

家族団らんに集まったり、子供が寝静まってからゆっくりDVDを鑑賞したり、またお客様をはじめにお通しする場所でもあるリビング。

心地の良い空間は必須
まずは自分にとっての譲れないものをひとつ決めてみてください。

①一番譲れないものは何?
・色?
柄?
機能?
素材?
価格?
・好きなこだわりスタイルがあればそれも!(ナチュラル・北欧調など)
または、このソファにあうカーテン!!! などまずは部屋のメインを決めると考えやすいです。

【機能について】
ドレープ(厚手)なら、遮光・防音・防炎・遮熱・消臭など。
レース(薄手)ならミラーレース・防炎・遮熱・シームレス・花粉キャッチ・光拡散などなど。
隣の家が近い、すぐそばに道路がある、寒い土地に住んでいる・・・など環境により必要な機能は様々です。

 

②譲れないものを決めたら…家具との調和など配色のコツを参考に。

・お部屋を広く見せる→壁紙に近い色を選ぶ(アイボリー・ベージュなど) または ストライプ・ボーダーなどの柄
広がりをもたせる。
・引き締まったかっこいい印象→濃い色(ネイビー・ブラックなど)
・インパクトが欲しい→大柄のもの・柄のはっきりしたもの(窓が大きいとさらに魅力UP)

③あとは好みに合ったイメージで自由にカーテンをに選ぶだけ

難しいことはさておき。
リビングってそれでいいと思うんです。

オーダーとなるとついつい尻込みしてしまう方もいらっしゃいますが。
心地の良い場所にするにはお気に入りを飾るのが一番。
メインを決めたら、あとはちょとした配色のコツを念頭に。
あれもこれもとならないのが良いかなと思います

 

ちなみに我が家はソファが布製・カウチ付きで、大きくて存在感あり

なのでソファの色はベージュとグレーの控え目ツートンカラー。
カーテンもソファも主張しない色にしたので。壁に張り替え可能な幾何学柄のウォールシートを張って、フェイクの観葉植物を隅っこにおいてポイントを作りました。

キッチンから窓を見ると、お気に入りのウォールシートとカーテンが並んで、大好きな眺めです 😆 
 

今後の記事。下記を予定しています

癒しの空間「和室」
安眠必須の「ベッドルーム」
安全第一「キッズルーム」

 

投稿★担当M

 

カーテンの色のお話☆

今日はカーテンの色選びについて書いてみようと思います

お部屋の中でも大きな割合を占めるカーテン。
他のインテリアとのバランスが重要です。

配色のコツ

・お部屋のベースカラー【床や壁】

・中心となり雰囲気を決めるメインカラー【収納ボード・カーテン・ソファ・ベッドカバー】

・そしてアクセントとなるカラー【クッションなどの小物】

これらを意識して配色してみましょう。

 

色のちょっとしたコツを覚えてLET’sトライ

【コツ1】隣り合う色は安定・安心・馴染みやすく、合わせやすい。

【コツ2】反対側にある色は、補色といって正反対の色。メリハリがあり、アクセントになる配色。

つまりどういうこと?

隣り合う色を選べば落ち着いた雰囲気、安定した空間に。(言うなら協調空間!!)→参考画像nature【ナチュレ】Ⓘ ベージュ

 

反対色を選べば、メリハリのある個性的な空間に。(言うなら強調空間!!)→参考画像nefle【ネーフル】Ⓘ ブルー(ブルーとイエローが補色の関係)

 

カラー表と自分の目指したい空間を照らし合わせ

ベースカラー・メインカラー・アクセントカラーを決定していき、配色していく。

 

 

部屋ごとに【協調強調】などテーマを変えて選んでみるのも楽しいですね

次回はお部屋ごとの色選びについてお話ししたいと思います。

 

投稿★担当M

 

 

 

 

 

リビングに遮光機能は必要?の記事について


 

前回、表題のタイトルについて素敵なポエム?の投稿がありました

私(担当M)も個人的には、リビングは明るく朝の光を感じたいなぁと思っています。

以前、裏地のメリットについて投稿しましたが、リビングに完全遮光ではなく裏地を使ったのも上記のような理由からです。週末の朝の光、たまらなく好きなんですよねぇ

そういえば。我が家の寝室のカーテンでさえも、窓の外にルーバーがついているため、遮光ではないなぁ。

となると!!
遮光機能にこだわらないとなると!!
選べる色柄が広がります目からうろこいいことに気づかせてもらいました

それにしても…おじさまH部長の投稿、せ、せつない 😥 せつなすぎる 😥 

果たしてカーテンは本当に選ばせてもらえるのか?そもそもそんな権利はあるのか!?

今度は無地にするのかアクセントにしてお部屋のポイントとするのか?

 

とても気になります。次回この辺の選び方についても投稿予定

ちなみに週末は運動会。雨の気がする…これもとてもとても・・・気になる・・・

 

投稿★担当M

 

リビングに遮光機能は必要?

 

こんにちわ。

今日はのっけから内輪の話で申し訳ないのですが
当店 スタッフH が持ち込んだブログ記事下書きをチェックしていたのですけど。

これが

いやポエムかよ!

という突っ込みとともにボツ!

したくなる内容でした…

が!

カーテン購入の際のヒントになりそうなキーワードが
入っていたので、あえて!公開処刑加筆修正せずUPしてみたいと思います。

 

担当Hの自宅1

担当 Hの記事案

自分の二人の子供たちも大きくなり、子育て時期も過ぎ
段々一緒に過ごす時間が少なくなり、
独り淋しく晩酌をしていた時、ボ~っとしながらリビングを見渡した。

6年前にそろそろマイホームをと、やっと購入した家・・・
それなりに自分なりにも愛着がある。
購入当時は家具やインテリアは妻任せ。
勿論カーテンは家の購入当初からオーダーカーテンは用意された。

リビングは家の中で一番過ごすことが多い部屋。
こうして見渡すと窓が4窓もあり、意外とカーテンの面積が広い。
そろそろ、このカーテンも飽きてきたな~っと考え始めたら色々思いつく。

今使用しているカーテンは遮光プリントの花柄カーテン。
このリビングは4窓共雨戸があり夜は雨戸を必ず閉めている。
夜閉めて使うドレープカーテンは雨戸が有るのにそもそも遮光は必要なのか・・・

更に思いつく。
柄物のカーテンだけど、柄物だから飽きてしまう要因なのか。
リビングだから柄でカーテンを見せる事だけが良いのか。
壁紙の色と考えて、カーテンでポイント色を使い、
カラーでコーディネートするのも有りかも・・・

色々考えていたら、なんだか無性にカーテンの掛け替えをしたくなった。
今度はリビングのカーテンだけは自分で選ぼう!

自分が選んだカーテンを妻が気に入って許可してくれるかは、それ以前の話(笑)

そんな数日前の妄想というか独り言でした。

 

ね?ポエムでしょ。

きちんとお読みいただいた方、本当にありがとうございます。

 

ポエムはともかく、気になるキーワードがいくつかありました。

●カーテン選びは妻任せ

●柄物だからか飽きてきた

●リビングに遮光は必要か

●カラーコーディネート

スタッフHの自宅2

 

どれも考察してみたいテーマではありますが、まず今回は

リビングに遮光は必要か

当店スタッフに限らずですが、
リビングは遮光機能のあるものを選ぶと
日中柄を見せようとカーテンを閉めた時に部屋が暗くなってしまいます。

リビングのトータルコーディネートを考えて
見せカーテンを購入するのだったら
日中もカーテンを閉めて、なおかつ柔らかい光を取り入れたくないですか?

見せカーテンをずっと全開で隠す形になっちゃうのは、なんだか残念。

 

なんとなく、遮光が良いと聞いたから…というだけで

遮光カーテンを選ぼうとしていませんでしょうか。

 

それでもあえて遮光を選ぶ時というのは

・西日がきつく眩しい時間がある

・夜、自分の影がカーテンに映っていないか気になる

・遮熱・保温機能で節電効果を期待できるカーテンを選びたいけれども、
 どうしても遮光機能がセットでついている

 

こういうケースに当てはまる場合でしょうか。

当店スタッフHのケースだと、夜は雨戸を閉めるのですから
なおのこと遮光機能は必要ない気がしますね。

 

さて、それではリビングに遮光は必要か?
この答えを出したいのですが、

個人個人の事情による」

うーん結論は出ない。

 

出ないですが、
個人的には一般的なご家庭ではリビングに遮光は不要だと思います。

みんなが集まる場所は明るく過ごしたいですし
夜の人影もレースをスケスケではなく
しっかりしたものを選ぶだとか遮像レースを併せて使用するとか。

そもそも窓がすりガラスのご家庭もあるでしょう。

そんなにくっきりはっきり映るわけでもないし、気にすることかなあと思ってしまいます。

人影で存在に気づかれたくない!となると電気すら付けられなくなります。

 

あ、でもご家庭で裸族の方は、はっきり隠した方が良いですね。。

 

 

検討の際には上に書いてある通り、なんとなくではなく
色々な事情を考慮したうえで

遮光・遮光じゃない

を選択していただき、
後悔のないカーテンと出会えることを願っています。

 

次回はもう一つ、気になったキーワード 

・カラーコーディネート 色について

お話したいと思います。

 

カーテンのお店trocco
担当 S

カーテンのお洗濯(カビ編)☀その3

梅雨もすぐそこまできていますカーテンについたプツプツと黒い斑点…カビは、落とすの難しいのが現状

こまめに換気をし、窓を拭いて結露をそのままにしないのが一番の対策カーテンレールの上にたまったほこりもカビの原因となりますのでふき取りましょう。

でもどうしても出来てしまったら… ➡ 

ほおってとおくどんどん広がってしまいます…

 

【カビ取りお洗濯の方法】

♣ まずはカビ部分をブラシで払って乾燥させる。

♣ 洗濯表示でエンソサラシ不可のマークがついていなければ、塩素系の漂白剤を  使います。

♣ 全体につけおきをしてしまうと生地が傷んでしまいます。気になる部分に綿棒等で拭って水洗いするのが安心です。(つけおきの場合、重曹を溶かしたぬるいお湯につける方法もあります)

 

【POINT】 洗濯後は、においのもとを断ち切るため、短時間で乾くよう、冷暖房機器具を上手に使いましょう。カーテンの裾に新聞紙を置くだけでも効果あります

 

通常のお洗濯はその1その2をチェックしてみてくださいね。

 

投稿★担当M